さんびきのこぶた?
近所に童話の「三匹の子豚?(たぶん)」のオブジェがありました。
オオカミがこっそり近づいてきました。。
一匹目のこぶたは、わらぶきの家をササっと建てて、安心しています。
こぶたの態度も、いかにもヤッツケな軽い感じ。
二匹目は少し慎重派。木材建築にいそしみます。
ただ、屋根の張り方がチョット雑な感じで、詰めが甘いですね。
三匹目は完璧主義。妥協を許さぬレンガ建築ですね。
オオカミ侵入時の煙突トラップもあって、もしもの備えも万全です。
こぶたの表情も大仕事を終えて、どこか晴れ晴れと清々しい顔をしています。
後から判ったのですが、近くに保育園が新設されたため、オブジェが出来た模様。
しかし、保育園の先生は園児にこのオブジェで何を教えるんでしょうな。。
はいぶりっど・ぴあの
この日におウチに届きましたね。
セッティング、そのあとの説明含め完璧な対応でした。流石、山野楽器さん(^o^)
電子ピアノなので、これだけのコンセントスペースはどーしても必要。ははは。
さっそく、音出ししてみました。
どれっどの〜と
中古ですが、よさげなギターを手に入れました。
分厚い(ドレッドノートの)せいか、低音の響きが全然違いますね。
音色から触発されて、カントリーチックな演奏したくなるのもわかる気がします。
ストロークもピックを強く(深く)当てなくても、
というよりむしろ当てない(薄めの)方が、いい感じで鳴ってくれます。
CDで聴くアコギの音そのまんまの音ですね。さすが定番(マーチン)( ̄ー ̄)ニヤリ
も一つ所有してるアコギのBANBOO INNと比べると、
分厚い分しっかり抱え込まないといけなくて、お手軽さはないですね。
右腕の配置を考えてあげないと、演奏が疲れます。
少し順反り気味なのもイマイチ気に入らないのですが、
弦交換のタイミングで今より細弦にしてみてどうなるか、とりあえず様子見です(^o^)