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「すまいりマンスリー」から引っ越しました。

Smily Books Blog 2017年10月更新中

新・資本論 大前研一(東洋経済新報社)

1.見えない大陸を構成する4つの要素
(1)実体経済の空間(Ⅰ)
地元の商店のパン屋さん、配送トラックによる宅配
(2)ボーダレス経済の空間(Ⅱ)
国境、地域、営利団体、政治機関を超えた経済。
CNN
(3)サイバー経済の空間(Ⅲ)
携帯電話による電子財布
(4)マルチプル経済の空間(Ⅳ)
自己資金に対してマルチプル(倍率、数倍、数十倍といった)な株式を取得する経済。(期待収益)

2.アービトラージ
一つの株式市場で株式を購入し、また別の市場で売却し、その価格差を利益として得ること。
何か物を買う場合、ある売り手をもう一つの競合と競わせ、製品やサービスの価格を継続的に下げつつ品質を上げさせること。

3.ビジョンの共有化
素晴らしいライフスタイルの実現
職場に非常に近く、本質的に住みごごちの良いコミュニティの中にあり、
家族との時間(あるいは生涯の伴侶を探す時間)をもてる、よりよい住環境をもつこと。

4.旧来の規制、考え方の否定
・現在カナダやオーストラリアの2.5倍の建築費用
・東京の半径50キロ圏内には、17万ヘクタールの農地(現在の東京で土地に使われている不動産の10倍)があり、主に米作に向けられている。
 2007年には世界貿易機構(WTO)条約によって、多くの食糧品輸入禁止措置が廃止される。
 そうなれば土地が用途制限を解かれて住宅地に変わるだろう。
 米や他の穀物を輸入する事により、土地も輸入することができる。
 東京都湾岸の不要な工場地、倉庫を用途規制変更により住宅地に変えることが必要。

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