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「すまいりマンスリー」から引っ越しました。

Smily Books Blog 2017年10月更新中

実務で役立つWBS入門 GregoryT.Haugan(翔泳社)

1.基本概念
(1)各レベルのルール
 ①レベル2にプロジェクトマネジメント要素をおく
 ②レベル4をワーク・パッケージ、レベル5をアクティビティとする
 ③アクティビティをスケジュールやネットワーク図に記述する
(2)100パーセントルール
 WBSの次の分解レベル(子供)は、親要素に属する全てのの作業を表わす

2.WBSの作成
(1)レベル2の要素
 ①プロダクト
  成果物要素
 ②サービス
  プロジェクトの目的達成に必要な作業分野(進捗会議など)を表わす
  レベル3は特定の組織や個人による同種の作業グループとなる
(運用管理のアウトソースにおけるSLAに基づき提供されるサービスも含まれる)
 ③結果
  プロジェクトの結果(成功)達成に必要な要素(作業手順の見直しなど)
  レベル3は各プロセスの手順となる
  (SIやITコンサルが提供したシステム構築も含まれる)
 ④横断的要素
  成果物作成を支援する要素
  レベル3は統合、分析、プロセスの3つのタイプがある
 ⑤プロジェクトマネジメント
  プロジェクトの管理面での作業や責任を表わす要素
  レベル2のみ1つ存在する

3.WBS作成ツール
(1)WBS Chart Pro
http://www.criticaltools.com/
(2)MindManager
 http://www.mindjet.com/
http://www.nsgnet.co.jp/mm/

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