お顔そり posting 眞鍋かをり？

近所の床屋にあった「お顔そり」のポスターがなんとはなく気になってたので、ひょっこり入店してみた。

「お顔そりっておいくらですか？」「2,300円です。」「じゃ、それで。」

僕にとって床屋といえばオヤジさん一人で仕切ってる硬派なイメージなんだけど、そのお店は変わってた。
狭いながらも店員は４、５人いて、お客さんは１席１店員のファーストクラス状態。
さらに後ろに見習い中？の若者がスタンディングでウォッチしてたりもして、何だかせせこましい店内。
とはいえ、「お顔そり」だけだったので、アタってもらってる最中目つぶっちゃえば、せせこましい感じも全然気にもならず。
それよりも久しぶりのカミソリのタッチの方が妙に気になってたりして。

ネットで見ると最近はご婦人用「お顔そり」ってのもエステのコースにプログラムされてるようで。
んで、もちょっとググってみると「お顔そり」ポスターは「眞鍋かをり」だったのかなぁ？
本人だなんて、全然気がつかなかった。しかもエステでなくてサッパリしたかっただけだぞ、僕は！