Smily Books Blog 2023年7月更新中

テーピング

接骨院の先生に教えてもらったテービングのやり方。

まず、ひじの出っ張り部分(骨がコツンとなってる箇所)にテーピング。


次にそこを起点として手首を外に反らして腕を伸ばしながら、手首に向かって斜めに引っ張り上げ、手首に引っ掛けつつテーピングします。


この時は手首〜肘の内側が痛んでいたので、フォトのよーなテーピングになります。
外側の場合、同じ要領で手首を内向きに反らながら外側を斜めに引っ張り上げます。


接骨院の先生曰く、僕の腕の構造は

・上腕に比べ手首〜肘の筋肉が異常に発達している(普通の人は逆で、力こぶの部分に筋肉が一番つく)
・手首のジョイントが異常に緩い

だそうで、ドラム以外特別な運動を何もしてないとこーなるよーだ。