Smily Books Blog 2023年7月更新中

ぐる〜ぶ

先日、音楽談義をしてたら、ふとしたきっかけでグルーヴのお話へと話が展開しました。
備忘録かねて以下にメモしておきます。


「犬の歩き方でなく、猫の歩き方がグルーヴィ」
「グルーヴさせるには、譜面に書かれてない部分こそポイント」
「休符だけでなく、音符と音符の間にある微妙なスペースをどんなモーションで演奏するのか」
「1つの音を出すまでにどんな準備をするのか?音を出したらその後、次の音へどんな形でつなげるのか」
「グルーヴ=音量のダイナミクスと単純に捉えてしまうと、デジタルで堅いノリになってしまうのでは?」


などなど。。
また、気が向いたときに考えてみます〜