Smily Books Blog 2023年7月更新中

ぎおんずき

相方に指摘されて気がついたのですが、自分の癖として、いわゆる擬音が好きみたいです。
正確に言うと「世の中にある心地良いと感じられるサウンド」自体全て好きなのですが、
それが高じて「そのサウンドを擬音化して口に出して発音する行為」が、普通の人よりも好きみたい。
いろんな楽器の音自体、口コピするのが好きなので、それが高じてるのだろう。


最近のヒットは、iPodをPCに接続した時に発する「ぴゃら」という音です(^o^)
なかなか口で完コピするのは大変ですが、暇を見つけて精進したいと思います。


そいえば、ピアノやらベースやらドラムやらの楽器の音を擬音化して、
リズムやグルーブに関してバンド内でコミュニケートすることがありますが、
クラシックな人はリズムを相手に伝える時、
「タン」と「タッタ」と「ン」と「ター」だけで伝えようとする方が多い気がします。
でも、それだけだとリズムの微妙なニュアンスが伝えきれない気がするんですよねぇ。
その辺の擬音的音楽?なお話はまた気が向いたときに。。