みにっと・ばい・みにっと
AORで飽きない曲の1つがコレ。
musicnotes.comで見つけたシート見ると、
ピアノの右手コードに合わせてギターコードが付いてる(^^;;
でも、この有名なイントロはピアノで(左手も合わせて)弾いてナンボですね。
左手は単なる8分のオクターブ弾いてるだけなんだけど、
3音ワンフレーズで捉えると、オクターブの表と裏が交互ひっくり返って聴こえる。
で、ママに譜面見せると(初見で)サラッと弾いてもらえました(流石)
弾いた感想を聞くと「ふ〜ん(別に)」の一言(´・ω・`)
「左手の表と裏ひっくり返り」の件を説明しても、あまりピンときてない様。
どーやら完全独立性(頭で意識せず譜面通り指が動く事をそう勝手に定義)が高くなると、左手オクターブが表(小指)だとか裏(親指)だとか、どっちで弾いてるってあまり感じなくなるのかなぁ。。
ギターだと表(通常ダウンピッキング)と裏(通常アップピッキング)って、すごく意識してる気がするのだけど。。
それとも右手コードの譜割のリズムだけ意識して、単なる三拍子(もしくは6/4の六拍子?)と解釈して弾いてたのかな。また時間ある時、調査継続してみまする。。