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「すまいりマンスリー」から引っ越しました。

Smily Books Blog 2017年11月更新中

情報を共有し、活用する技術―コンサルタントがその秘訣を明かす (実務入門) 日本能率協会コンサルティング(日本能率協会マネジメントセンター)

1.良い文書
(1)小さな単位でファイル化する(検索適合率を高めるため)
(2)関連情報はリンクする(同じ文書に重複して載せない)

2.情報共有
 意図に応じ4つの場を使い分ける
(1)創発場(Socialization:暗黙知暗黙知)
 暗黙知(経験、思い)を共有する
 →自由対話、情報交換
(2)対話場(Externalization:暗黙知形式知)
 暗黙知形式知化する(概念創出)
 →建設的対話、ディスカッション
(3)システム場(Combination:形式知形式知)
 形式知のIT化
 →イントラネットグループウェア
(4)実践場(Internalization:形式知暗黙知)
 形式知暗黙知への取り込み
 →体験学習、OJT

3.分類・区分
 「集める」「分ける」で使い分ける
(1)部分集合発想分類(Classification)
 似たものを集める
 →情報が複数の分類項目に含まれる場合あり
(2)全体区分発想分類(Division)
 全体の体系に従って振り分ける
 →ある視点に基づき情報は一意に振り分けられる

4.適合率と再現率
 適合率が低くても再現率を高める工夫をとるのが原則
(1)適合率(Precision Factor:ヒット率)
 検索結果の中に目的情報がどれだけ含まれていたか(無駄な情報:検索ノイズがなかったか)
(2)再現率(Recall Factor:呼出率)
 全ての目的情報のうちどれくらい検索できたか(検索漏れがなかったか)

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