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「すまいりマンスリー」から引っ越しました。

Smily Books Blog 2017年10月更新中

ひこうきぐも&みすりむ

ユーミンの1st&2ndをジックリ聴いてみました。
ユーミンさんは、年に何回かふとした時に突然聴きたくもなり。。


細野さんのベース、やっぱり素晴らしいです!
例えば「ひこうき雲」の2分50秒からの絶妙の入り方などなど。
この時代の録音技術にも起因しているのか、
この頃のベースの音ってとても存在感があってよいですね。暖かい音で癒され&落ち着きます。
この感じは、キャロルキングの「つづれおり」と同じかな。
「つづれおり」が1971年で「ひこうき雲」が1973年。
つづれおりの音作りが、その後の日本のプロデューサにも大きな影響を与えていたのでしょう。
ボーカル&ピアノ&ベースで作られた世界に対して、
ドラムはとにかく邪魔しないってのがポイントでしょうね。


「きっと言える」のコード進行、いったい誰が考えたんだろ?
一瞬で終わるサックスソロの入り方もとっても意外性があって、何度聴いても未だに飽きません。


「ベルベットイースター」の出だしのボーカル、素晴らしい!
はかなげだけど強い意志のある女の子(失礼!)の感情が唄から伝わってきますね。
「ひこうき雲」の曲最後のユーミンシャウト?も素晴らしいです。
今のユーミンにはマネできないツキヌケ感と「勢い」がありますね(^^;;
歌詞も死の無常観だけでなく、明るさと生きる強さも少しブレンドしてる所がスゴイ。
単に暗い唄で終わってないので、聴いてて救われる感じが伝わってきます。


・・・MISSLIMに入ってる曲の事はまた、気が向いたら書いてみますぅ。

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